まずは、自分がどんなお見送りをしたいのかを考え、そのために必要な施設や設備がきちんとあるかを見極める必要があります。
火葬もきちんとした火葬炉を持っていて大型犬にも対応できる場合と、大きさに制限がある場合とありますので気をつけましょう。
十分な設備がないと、綺麗にお骨にできない、時間がかかったため次の予定と重なって慌しい葬儀になった等、後々心残りになってしまうことがあるからです。火葬後に返骨してもらうためには、個別に火葬することが出来るかも確認が必要です。
自宅葬儀ではなく、会場を使ってお葬式を行いたいのであればセレモニー会場がある葬儀社や寺院を、納骨までをお願いしたいのであれば霊園や納骨堂も備えているところを選びましょう。
見た目ではわからない業者の信頼度を判断する一つの尺度として、「会社設立から何年の会社なのか」ということも参考になります。勿論、近年になって登場してきた業界なので、「新しい=良くない」とは言えませんので、あくまでもひとつの判断材料です。
また、各種業界団体に加盟しているということも判断材料のひとつでしょう。料金やコース設定が明確にされているかどうかも重要なポイントといえます。後でオプションだと言われたのでは、後味が悪いからです。
飼い主さんが一番心配なのは、心ある対応をしてくれるかどうか、というメンタル面ではないでしょうか。
ネットで調べたのであれば、まずはサイト内の言葉の端々に配慮がなされているかをみてみましょう。もし違和感があるのであれば、その業者は避けるべきです。
特に、「・・・しないと成仏できない」「こういう供養をしなければいけない」と書いてあるような業者はやめましょう。
決める前にその場所に訪れてみるのが一番ですが、なかなか時間的に難しい場合があるかと思います。しかし、少なくとも電話で問い合わせることは必ずしたほうがいいと思います。
その時の対応が良くないところは、避けたほうが無難です。問い合わせに対して、営業トークよりもまずは亡くなったペットの事を考えてくれたり、親身に相談に乗ってくれる業者を選びましょう。例え応対が親切でも、契約を急がせたり、質問にあいまいにこたえる、事前見学を遠まわしに嫌がる業者はおすすめできません。
何よりも参考になるのは、同じようにペットを飼っている友人の話や口コミだと言えます。