悪徳業者の手口や葬儀社とのトラブルには、どんなものがあるのでしょうか。
このようなトラブルは後々心に傷を残す原因にもなりかねませんので注意しましょう。
一番良いのは、やはり信頼できる友人の体験談です。
インターネット等による口コミも参考になりますが、自社で書き込んでいる場合や事実無根の誹謗中傷が書かれている場合もあることを考慮しなければなりません。
悪質なところは長続きしませんから、長く営業してる場合は信頼と実績があると考えてよいでしょう。また、各種業界団体に加盟し、質の向上に取り組んでいればなお安心です。
移動火葬車の場合は車の種類を確認し、普通乗用車で運用している業者は信頼できません。
いくつか候補を決めたら、必ず問い合わせをしてみましょう。質問にあいまいに答えたり、事前の見学を断るような業者は疑ってかかる必要があります。
また、「残骨はどうしていますか?」という問い合わせをしてみてもよいでしょう。「残骨」とは、焼いたあとに微量に残る遺骨のことです。良心的な業者は、残骨もまとめて合同墓地に埋葬するなどしています。「残骨?」と言葉に詰まるようなら、あまり業界のことを知らない業者かも知れません。
問い合わせの電話では、その場ですぐに決めずに一旦電話を切って考えることが大切です。「今すぐ決めないと、予約でいっぱいになってしまう」などと慌てさせるところは良心的とは言えません。
自分の希望のコースを決めたら、全てをあわせた見積もりをとってみましょう。
もし、無理に契約を急がせたりするようであれば注意が必要です。「この供養をしないと動物が成仏できないから」とオプションを無理にすすめる業者は最悪です。